about

サンフランシスコで社会課題解決型のデザインプロジェクトに携わり、帰国後ヘルスケア事業の企画・戦略デザインを行う。現在は里山のコミュニティづくりや地域デザインを手がける。

英語・中国語のガイド・通訳・講師。世界80か国以上を主に仕事で旅しながら、独学で学んだ7カ国語を操る、旅の編集者であり、異文化コミュニケーションのコーディネーター。

インバウンド専門の旅行会社で海外営業を経験。通訳案内士として現場経験を積んだ後、現在はフードツーリズムを専門に旅の企画コーディネートに取り組む。

人と人とのコミュニケーションをつくる仕事を手がける。出身地であるアイルランドで映像制作やローカルフードをイベントを企画してきた。2015年より京都在住。

カナディアンロッキーでのネイチャーガイドや、自然の映像制作の経験を背景に、日本特有の伝統工芸や食文化を題材とする映像制作に携わる。

東京出身。2013年に京北に移住。古ボディセラピーを提供する傍ら「美味しく・楽しく」をモットーに日本の伝統的な発酵食や保存食作りのワークショップも行う。

化粧品会社のデザイナーを経て、ブランド構築・パッケージデザインを主体に、ロゴ・グラフィックデザイン・商品企画等幅広く活動。

大学在学中にワークエクスチェンジというシステムを用いて、国内外の地域での文化交流を経験する。
大学卒業後に京北へ移住。現在は宿泊施設の管理を中心に活動。

京都京北に拠点を置く「NPO法人みんなの地球のくらしかた」でコミュニティづくりを楽しみながら、「京都オーガニックアクション」では食を通して生産者、卸業者、オーガニック八百屋、消費者をつなげる仕組み作りを模索。また、SDGsの取り組みや発信、商品ブランディングなど、企業のお手伝いをしております。

香港在住。京北に個人ツーリストとして4度以上訪れたことがきっかけに、香港理工大学の教育コーディネートをつとめ、ROOTSサテライトフィールドの曽爾村での教育プログラムや、テレビ撮影の企画まで、幅広く京北の魅力を世界につなげるパートナー。

イタリア、シチリア島生まれ。日本・アジア各国関連の講演会、展示会、セミナーなど経済・文化交流活動に従事。震災のあと東北と欧州のビジネスの交流を推進し、2013年にスペインでNPO支倉プログラムを設立。

タイ在住。7ヶ国語以上をを流暢に操り、フランスやタイ、シンガポールをはじめ、世界各国の教育機関、サステナブルな活動のリーダー層とのつながりを広く持つ。ROOTS創業時にはコラボレーターとして1ヶ月ほど京北に滞在し、ウェブサイトや教育プログラム立ち上げにも貢献してくれた。

京北地域・企業全体のアイデンティティを構築し、地域全体のブランディングを行う。地域や事業に関わるすべての「人・こと」を連動させ、そこに関係性やマーケットが醸成されることを目指す。

京都のオーガニック系生産者と主に京都市内の八百屋、流通業者が持続可能な生産・流通・消費の仕組みを構築するためのコミュニティプラットフォーム。

1万年前から日本の風土で使われてきた天然素材「漆」を次の時代に継承する新たな活動を行う。
「伝統」の枠に囚われない漆の可能性を追求し、「工藝の森」活動を通じ植栽の輪を広げる。

「暮らしと旅の交差点」をコンセプトに外国人旅行者へローカルならではの出会いと体験の提供、おもてなしをサポートする。
海の京都インバウンドローカルガイド養成講座やLocal Wisdom Tourの企画・運営など、海の京都エリアのコミュニティツーリズムに携わっている。